ヘンプの茎に含まれるカンナビジオール(CBD)という成分が医療界で注目を浴びており、既に一般の人にはサプリメントとして利用されています。CBDオイルを直接飲む方法もありますが、高価な場合が多く、効き目の感じ方も遅いです。

そうした問題を解決するのが、電子タバコのVapeです。CBDリキッドを用い、Vapeで水蒸気にして摂取した方が、CBDオイルに比べて吸収率が1.5倍以上になるとされています。

持続性は低いものの、CBDの成分が徐々に蓄積されていくに従って摂取回数が減っていくものなので、コストパフォーマンスは高いです。

ただ、ワックスと溶かしたCBDリキッドはヒット感やアタック感と呼ばれる喉の痛みがネックになっている人も少なくありません。CBDの濃度が高いほどヒット感が起こりやすい傾向にあります。

この問題を解消するには、コイルを自作するタイプであるRDAのi PICOが一番良いと言われています。

でも本物志向のベイパーさんなら楽しいかもしれませんが、アトマイザーを作る手間をかけたくない人も多いですよね。そんな人には、AIOタイプのFOG1が最適です。

FOG1はスターターキットとなっているので、これとCBDリキッドがあればOK。エアフロー設計を見直し、メイドインジャパンのコットンを使用したコイルを採用したことによって、従来品よりリキッド本来の味をしっかりと味わえるようになりました。

FOG1の使い方は、始めにバッテリーを充電してから、コイルをアトマイザーにセットします。タバコと同じように吸いたい場合はマウストゥーラングのコイルを、Vapeならではの味わいを求める場合はダイレクトラングのコイルを選びます。

セット時は、タンクを外すとコイルが付けやすいかもしれません。

コイルを付けたら、CBDリキッドをコットンに浸透させます。すぐに浸透しないため、10分くらい時間を置きましょう。

電源は、パフボタンを3回素早く押すと入ったり切れたりします。電源を入れたら、ボタンを押しながら吸引してください。

中ほどにあるリングを回すとエアホールが開閉するので、それによって吸い込み具合が調整できます。エアホールが開くほど吸い心地は軽く、閉じるほど重たくなります。

3.5V以下と低出力でありながら繊細で柔らかなミストを楽しめ、CBDリキッド本来の味を引き出せる点において、FOG1の右に出るものはないかもしれません。

手軽にCBDリキッドを楽しみたい、味わいたい人にとって最強になり得る一本です。